杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂

雨ニモマケズ

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兄のトランク 宮澤清六著

宮澤賢治の弟、清六さんのご著書を読みました。

賢治さん、実は生前はほぼ無名で、出版されたのは「註文の多い料理店」と詩集が一つだけでした。亡くなった翌年、友人の高村光太郎や草野心平、横光利一(長等小学校OB!先輩です)らが「宮沢賢治友の会」を呼びかけ、清六さんが原稿の詰まった遺品のトランクを担いで上京されました。そこから飛び出した作品の数々。それはもう、宝物の箱を引っくり返したような事になったのは想像に難くありません。あの「雨ニモマケズ」の手帖もトランクのポケットに入っていたのだそうです。

このトランクをめぐる逸話は実にドラマティック。その辺りの話を確かめたくて図書館で借りてきました。

もう、5年ほど前の事になりますが、米原市で宮沢賢治展があり、清六さんの書簡もたくさん拝見してきました。そして去年の事ですが、お孫さんの宮澤和樹氏とお電話でお話させて頂いた事があります。賢治さんのシルエットの商標をお持ちなので、使用についてお訊ねしたのですが、残念乍ら商用には不可との事でした(泣)

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作成者: 森本 喜章

大忠堂代表取締役 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりで日々材料を厳選し、真心を込めてお菓子を製造しています。 ご贈答や旅の思い出としても皆様に喜んでいただけるよう、地域に特化した商品作りを心掛けてをります。

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