杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂

ジャム作り 本日はいちご

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本日はいちごジャムを作りました。

道の駅草津で三月に行われる「いちごのパンケーキ作り体験」イベントで、弊社のいちごジャムをご利用いただく事になりました。ご自分で作った美味しいパンケーキに美味しいいちごジャムをたっぷり使ってお楽しみ頂けたら幸いです。

フェイスブックやWEBサイトでも何度かアップしていますので、以前お読みになって頂いた方には重複して申し訳ありません。このブログではいちごジャムはまだ掲載した事が無かったのでアップさせて頂きます。

新鮮いちごに砂糖を加えます

新鮮いちごに砂糖を加えます

いちごから水分が出てきます。沸騰するまで掻き混ぜながらじっくり煮込みます。

いちごから水分が出てきます。沸騰するまで掻き混ぜながらじっくり煮込みます。

ようやく沸騰してきました。このまま約10分加熱を続けます。

ようやく沸騰してきました。このまま約10分加熱を続けます。

煮詰めながらアク取りをします。いちごは結構な量のアクが出ます。(でも、このアクとても美味です^^)

煮詰めながらアク取りをします。いちごは結構な量のアクが出ます。(でも、このアクとても美味です^^)

固まるのを助けるためにペクチンを加えます。
ペクチンとは自然由来のもので、かんきつ類の皮などに含まれています。食物繊維としての働きもあり、整腸作用やコレステロール低下作用などの効果があると言われています。弊社では伊那食品さんのライム、レモン、海藻から抽出したペクチンを使用しています。

糖度が60%になったら火を止めます。

糖度が60%になったら火を止めます。

レモン果汁を加えさっぱりした酸味を利かせます。PHを下げる事で日持ちもするようになります。

レモン果汁を加えさっぱりした酸味を利かせます。PHを下げる事で日持ちもするようになります。

最後にもう一度、お玉でアクを取ります。

最後にもう一度、お玉でアクを取ります。

一本ずつ155g量りながら瓶に入れて行きます。大きな果肉がボロッと入ったりして難しい作業です。

一本ずつ155g量りながら瓶に入れて行きます。大きな果肉がボロッと入ったりして難しい作業です。

念のため熱湯で15分間殺菌します。

念のため熱湯で15分間殺菌します。

脱気をします。ここが瓶詰作業の肝! ジャムの瓶詰時に出来る隙間を「空寸」と言います。加熱殺菌すると空寸の空気が膨張します。熱湯から出した時に、一瞬フタを緩めて高圧になった空気を逃がし、すぐにフタを締めなおします。すると、冷めた後「空寸」は真空に近くなり、より良い状態で品質が保てます。

脱気をします。ここが瓶詰作業の肝!
ジャムの瓶詰時に出来る隙間を「空寸」と言います。加熱殺菌すると空寸の空気が膨張します。熱湯から出した時に、一瞬フタを緩めて高圧になった空気を逃がし、すぐにフタを締めなおします。すると、冷めた後「空寸」は真空に近くなり、より良い状態で品質が保てます。

水分を拭き取り、表にタイトルラベル、裏にも原材料や製造者名などを書いたラベルを貼ります。 あとはPP袋に入れて完成です。

水分を拭き取り、表にタイトルラベル、裏にも原材料や製造者名などを書いたラベルを貼ります。あとはPP袋に入れて完成です。

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作成者: 森本 喜章

大忠堂代表取締役 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりで日々材料を厳選し、真心を込めてお菓子を製造しています。 ご贈答や旅の思い出としても皆様に喜んでいただけるよう、地域に特化した商品作りを心掛けてをります。

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