杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂

軍艦長門の生涯

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上中下、三巻の大作でした。

長門の生涯とあるものの、実に壮大で詳細な大正・昭和史でした。

阿川さん、園遊会で昭和の陛下に

「今は何書いてるの?」と訊ねられ

「陛下のお召艦でもありました長門を書いてをります」

「あぁそう」

二三歩進まれた陛下が振り返られ、さらに

「そうそう、志賀は残念だったね」

とお言葉を頂いて涙が溢れて何もお応えできなかった、とエセイに書いてをられた事を思い出しながら読んでいました。

司馬先生がお亡くなりになった後、代わりに文芸春秋のコラムを書かれて以来のファンです。当時、歴史的かな遣いを斬新に感じた記憶があります。小説では海軍もの、特に三国同盟反対、日米開戦反対派を書かれた「米内光正」「山本五十六」「井上成美」の三作品が好きです。

我が家の長女は最後の海軍提督井上成美と同じく、論語 願淵の 「君子は人の美を成す、人の悪を成さず」より成美と名付けました。 娘はまだまだ自分の事で精一杯の様子。人の良いところを伸ばすと云う域には達していませんが、いつか人の役に立つ人になって欲しいと願うばかりです。

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作成者: 森本 喜章

大忠堂代表取締役 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりで日々材料を厳選し、真心を込めてお菓子を製造しています。 ご贈答や旅の思い出としても皆様に喜んでいただけるよう、地域に特化した商品作りを心掛けてをります。

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