杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂

甘い(あまい)は甘い(うまい)

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元々うまいは「甘い」と書いたように、文字通り甘いものは美味しいものでした。砂糖は貴重品だったし、なかなか口にする機会も少なかったのでしょう。近ごろは甘いもの=太る、ようなイメージが定着しているのか、「甘さ控えめ」とか「糖分控えめ」の商品をよく見かけます。

塩辛いものも同様に、塩分控えめのものが巷にあふれています。塩ジャケも梅干も、それは高血圧には良いのかも知れませんが、もう少し甘いものは甘く、辛いものは辛くあって欲しいなぁと思います。

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弊社の甘いもの代表、鮎もなかです。餡はヘラを使って手詰めしているので、頭のてっぺんから尻尾の先まであんこがたっぷりです。

以前、アメリカ人の友達からお土産に毒々しいほど鮮やかな赤色やら靑色やらのお菓子を貰った事があります。味も砂糖そのままの強烈な甘さにちょっと辟易して、

「日本のあんこの繊細な甘さは美味しいでしょう」と言ったら

「あんこは甘すぎて食べられない」と返されてしまいました。

育ち方、環境で味覚と云うのは大きく変わるものなのだと感心した覚えがあります。

大忠堂の”鮎もなか” 七個入り七百円、十個入り千円 です。

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作成者: 森本 喜章

大忠堂代表取締役 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりで日々材料を厳選し、真心を込めてお菓子を製造しています。 ご贈答や旅の思い出としても皆様に喜んでいただけるよう、地域に特化した商品作りを心掛けてをります。

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