杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂

鬼三味線

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大津絵の代表的なキャラクターは鬼と藤娘ですが、その鬼が酒を飲みながら三味線を爪弾く「鬼三味線」も人気のある絵柄の一つです。

「目には酒 耳にはやさしき三味の音に ひかれてさらに鬼と思はず」
「一口に とりてくふのは 目にも見ず 三味線かじる 鬼ぞおそろし」
「聞くままに ひかれこそすれ 三味線のおともかもなき 身をしらざれば」

いずれも我が身の程を忘れ、遊興に溺れる怠惰なさまを戒める歌ですが、愛嬌があってどこか憎めない鬼の雰囲気には親近感も覚えます。

今週焼印類の整理をしていたら、その「鬼三味線」の焼印が出てきました。大変精密に出来てあって、見たとたん一目惚れ。さっそく現在の八種類に加えることにしました。

K0010373

徳利には大忠堂の銘が入っていました。

寒念仏とは違う、もうひとつの鬼の絵柄もお楽しみください。

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作成者: 森本 喜章

大忠堂代表取締役 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりで日々材料を厳選し、真心を込めてお菓子を製造しています。 ご贈答や旅の思い出としても皆様に喜んでいただけるよう、地域に特化した商品作りを心掛けてをります。

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