杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂

離型油吟味中…

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お煎餅を焼く時に焼き型にひっつかないように塗布する油をあれこれ吟味しています。

型はなれが良いのはもちろんですが、酸化しやすい油を使うと製品が油くさくなってしまうので、酸化安定性が高い植物性のものを基準にしています。

しかし、安定性の高い油は”しゃばしゃば”した感じで離型の性質は今ひとつ。相矛盾する中でいろいろためしていたところ、油脂メーカーさんがお煎餅用の試作品を作ってくださいました。

K0010471

さっそく使用してみました。離型がうまくいき、表面がとても美しく仕上がりました。

あとは日数を経過した時の酸化の度合いです。製品を60日90日と経過させて調べてみます。

p1030241

試作品にも関わらず、きっちりと規格書、細菌検査の結果なども添付して頂きました。ありがとうございます。

良い原材料を厳選して、よりよい製品作りに努めてまいります。

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作成者: 森本 喜章

大忠堂代表取締役 滋賀県大津市、琵琶湖のほとりで日々材料を厳選し、真心を込めてお菓子を製造しています。 ご贈答や旅の思い出としても皆様に喜んでいただけるよう、地域に特化した商品作りを心掛けてをります。

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