杣人のBlog

The days of Lake Biwa, Otsu, Daichudo びわ湖・大津 大忠堂


コメントする

藻刈り舟

夏から秋にかけて琵琶湖岸にはたくさんの藻が打ち上げられます。

特に、台風の後などは風向きの加減もあるのでしょうか、一帯に藻が集まって異臭を放っています。

散歩がてらなぎさ公園を歩いていたら県の藻刈り舟”スーパーかいつぶりⅡ号”がサクサク藻を集めていました。

K0010476.JPG

前の部分がコンベアになっていて、たまっている藻をすくい上げていきます。

昔々、藻は貴重な肥料として使われていて、弊社の近所の現在は保育園になっている所も、かつては”藻揚げ場”だったと聞いています。

藻を刈る舟は”藻刈り舟”と呼ばれていたそうで、弊社の舟のお煎餅”えり舟”も昔は”儲かり”と語呂を掛け合わせて”藻刈り舟”として販売してたそうです。

大津祭が終わって一気に涼しくなってきました。

宵宮の深夜に大雨が降って、一時は心配しましたが翌日は快晴。お祭り日和でした。

p1030251

石橋山にお邪魔してきました

今年もたくさんの皆様に”ちま吉煎餅”がお世話になりました。

ありがとうございました。

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る


コメントする

今年のちま吉くん

湖国三大祭りのひとつ、大津祭りがまもなく開催されます。

top_pt

大津祭曳山連盟HPより

今年は宵宮が十月八日(土)本宮が九日(日)の予定です。

弊社ではお祭りにあわせ、大津祭りのキャラクターちま吉くんのオリジナル煎餅を製造しております。

今年はちま吉くん誕生から十周年のおめでたい年です。ちま吉くんは成安造形大学の学生さんがデザインされ、弊社で焼印を作り、包装紙のデザインを毎年新しいものに変えて頂いています。

chimakichi

今年のデザイン

お煎餅は大津絵煎餅と同じ、小麦粉と砂糖、鶏卵だけの純粋な原材料で一枚ずつ丁寧に手焼きで製造しています。

K0010160

ちま吉煎餅は宵宮と本宮の二日間各所で販売頂いております。

・20枚入り700円箱入 ・6枚入り286円袋入 (税別)

286円はなんとも中途半端なお値段で申し訳ないのですが、消費税が5%の頃に税込みで300円になるように設定しました。

お祭りにお越しになったおついでに、ちま吉くんもよろしくお願いします。

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る

 


コメントする

ファミリーレストラン

よしもとの人気お笑いコンビ、そして滋賀県の住みます芸人”ファミリーレストラン”の

オリジナル煎餅をお作りする事になりました。

K0010470

焼きながらの撮影はむつかしい…ピンボケすみません。

おふたりは平成十年結成。おもにコントを中心に活動しておられます。

また、滋賀県住みます芸人として、米原市びわます応援大使、きらめき湖南天使、信楽たぬきの日PR大使など、滋賀県内で十の大使を務めておらるそうです。

サンプルを確認して貰ったところ、大変良く出来ていると喜んで頂いたようす。

益々のご活躍を祈念しております。

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る

 

 


コメントする

大津菓子組合

弊社が所属している大津菓子組合の納涼祭が開かれました。

P1030136P1030130.JPG

会員の従業員とご家族と云うくくりで、日頃の慰労と懇親を兼ね総勢六十名近いご参加がありました。

恒例の抽選会ではベンちゃんの写真集を一冊寄贈しました。

P1030131

当たった方には著者サイン入りでプレゼント。喜んで頂けたようで良かった!

 

最近、落語づいておりまして…今週はイベントがもう一つ、三遊亭わん丈さんという落語家の二ツ目昇進披露落語会に行ってきました。わん丈さんは大津市出身、石山高校卒の後輩にあたります。

師匠は三遊亭圓丈さん、圓丈さんは私の大好きな昭和の名人三遊亭圓生さんのお弟子さん。圓生→圓丈→わん丈と江戸落語正統派の流れです。この日は円楽さんや雀々さんも応援に駆け付け、昇進に花を添えられました。この日の出し物は古典の名作井戸の茶碗。涙あり笑いありの素晴らしい熱演でした。今後の活躍を期待します。

K0010460

大津市民会館にて

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る

 


コメントする

死神

タイトルにこう書くとオドロオドロシイ感じがしますが、近くの伝統芸能会館で行われたイベントに行ってきました。

有名な落語の死神。古典かと思っていたのですが、明治期に三遊亭圓朝がグリム童話を元に創作したお噺だそうです。この死神の同じストーリーをを落語と狂言で演じると云う珍しい試みでした。

K0010459

落語は笑福亭智之介、狂言は茂山 宗彦・逸平兄弟による熱演でした。

落語はいろいろな噺家さんのものを見てきましたが、狂言はもちろん初めて。とてもよく通る声とコミカルな仕草にすっかり魅了されてしまいました。大昔にはきっと”大爆笑コント”のようなものだったのだろうと思います。

この伝統芸能会館が近くに出来たおかげで、地元の小学校では毎年”附子”(ぶす)を六年生が演じています。言葉遣いや美しい所作の勉強は少なからず良い影響を及ぼしてくれているのかと思います。

IMGP2118

末娘演ずる太郎冠者

大津市伝統芸能会館は大津商業高校となり、京阪別所駅から徒歩すぐです。能、狂言、落語といろいろな催しをされています。機会があれば是非ご利用ください。

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る


コメントする

ドンキホーテ

四月、大津にメガドンキがオープンしました。毎日たくさんのお客さんで賑わっておられます。開店に際し、おみやげものコーナーに弊社のお菓子をおいて頂く事になりました。

2016042814618218580

このお取引がきっかけとなり、「ちはやふる」のかるた煎餅を他のお店でもお取り扱い頂く事になりました。

現在、草津、西宮、洛西、川西の各メガドンキでもご購入して頂けます。お出かけのついでがございましたら是非手にとってご覧ください。

今朝、ちょっと待ち時間が出来たので堅田の浮御堂へ行ってきました。

K0010456

朝日に映えてとても美しかったのですが、完全に逆光でした。。。

境内には芭蕉の句碑がありました。

uki

鎖(じょう)あけて 月さし入れよ 浮御堂

澄みわたる十六夜の月が湖上に銀波を散らして素晴らしい夜景だ。寺僧よ、

堅く錠を下ろした浮御堂の扉を開けて、あの月光を堂内にさし入れて欲しい。

大津にお越しになる事があれば、ぜひ見て頂きたい名所です。

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る


コメントする

大津はつらつ寄席

滋賀県出身の落語家、桂三風さんが主宰する寄席が近くの伝統芸能会館で開催されました。

K0010453

能舞台での落語と云う事で、横からの視線に出演者のみなさんも戸惑っておられましたが、そこはやはりプロ。

古典や新作を面白く熱演しておられました。中でもトリの笑福亭三喬さん演ずる「おふみさん」は古典の名作。

若旦那がお妾さんとの間に作った子どもを捨て子として引き取る芝居を打ち、乳母が要るからとそのお妾さんを雇おうと企むおはなし。

間近でみる迫力のある話術に大笑いした一日でした。次回は来年一月に”大津伝統芸能会館”で開催されます。

びわ湖・大津 大忠堂トップページに戻る